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食材情報

嗜好品

三年番茶

お茶の新芽ではなく成熟したお茶の葉を使用するためカフェインやタンニンがほとんど抜けた刺激の少ないお茶です。
天日干しをして、蒸したものを3年間貯蔵することにより、水分が均等になじみ、マイルドな味となります。
○特徴
緑茶やコーヒーなどはカフェインが多く含まれています。カフェインなど刺激物質が強い食品の摂り過ぎは胃腸不調など体調の不良を招きます。焙煎することでカフェインがほとんどない三年番茶は安心して飲むことができます。  
●入れ方
水に茶葉を入れ、火にかけます。沸騰したら弱火にし、煮出しましょう。こくが出て美味しいお茶になります。   塩をひとつまみ入れて塩番茶にして飲むと体がぽかぽかしてきます。

緑茶

不発酵茶に属する緑茶は、発酵せずに蒸して作られます。
○緑茶の効用
緑茶の渋み成分であるタンニンの一種であるカテキンには、 抗菌作用や抗酸化作用などで健康にとって有用な様々な役割を果たします。
●緑茶の種類
・煎茶
一般的なお茶で茶園からつんだ茶の若芽を使い、蒸してからもみ、乾燥させて作ります。
・玉露
 緑茶の最高級品です。茶の木をすだれなどで囲み、やわらかく濃い緑色に育てた茶葉を使い、  短時間で 蒸してからもみ、乾燥させて作ります。
・抹茶
 玉露で使う茶葉を蒸してからもまずに乾燥させ、石臼でひいて粉末にしたお茶です。
・焙じ茶
 煎茶や番茶を作る過程で出る、大きな茎や葉を火であぶり作ります。
・番茶
 煎茶で使う若葉を摘んだ後に育った硬い茎や葉を使い、少し長めに蒸してから、もみ、乾燥させて作ります。
入れ方
@人数分の茶碗に沸騰した湯を8分目ほど入れて冷ます。
※湯の温度は70℃〜80℃
A お茶の葉を急須に入れます。
※お茶の分量は1人あたり2グラム(ティースプーン1杯)
B @のお湯を急須に戻し、蓋を閉め1分ほど待ちます。
※蒸らし時間は1分ほど
C お湯の量と濃さが均一になるように廻し注ぎます。
D急須にお湯を残さず、最後の一適まで注ぎます。
※最後の一滴まで注ぎます。