◆◆ひ ろ ろ メ ー ル マ ガ ジ ン◆◆2006.06.06◆no.104
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美 味 し い 一 言 !
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梅雨の季節がやってきました。じめじめとしたこの季節、暑かったり
寒かったりでなんとくなく体調をくずしがちです。
本日の美味しい一言は、そんなときにおすすめの食材、梅干しについてです。
ご飯を炊くときに梅干しをひとつ入れて一緒に炊いてみてください。
炊き上がったら、そのままほぐすように混ぜ合わせるとほのかに梅の香りが
するさっぱり梅ご飯の出来上がりです。
ご飯にちょっとアクセントをつけたいなと思うときのおすすめクッキング
です。
また梅干しに含まれるクエン酸は疲労回復物質としてや胃液の分泌を活発にして
食欲を増進する効果もありますので、体調を崩して食欲がない時などに
嬉しい食材です。
さらにクエン酸は殺菌作用がありますので、昔から食されている梅干し
おにぎりはご飯を腐りにくくする利にかなった食べ方なのですね。
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今 週 の レ シ ピ
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本日はお野菜がたくさん入ったスープのご紹介です。
玉ねぎとしめじをベースにしたら、野菜は冷蔵庫の残り野菜でOKの
お役立ちクッキングです。
【基本の角切り野菜のミネストローネです。】
玉ねぎ・・・・・1/2個
しめじ・・・・・1/2パック
キャベツ・・・・2枚
人参・・・・・・1/3本
なす・・・・・・1本
ピーマン・・・・2個
トマト・・・・・1個
オリーブ油・・・小さじ2
だし(昆布)・・3カップ
塩・・・・・・・小さじ1弱
ローリエ・・・・1枚
オレガノ・・・・少々
味噌・・・・・・小さじ1
【作り方】
(1)玉ねぎ、人参、ピーマン、なすは1p角、しめじ、キャベツ、
トマトは2cm角に切る。
(2)厚手の鍋にオリーブ油を入れ、玉葱に塩を少々ふりながら炒める。
(3)玉葱が透明になったら、しめじ、人参、なす、ピーマン、
キャベツを加え炒める。
(4)トマトを加えてさらに炒め、2カップのだし汁、ローリエ、オレガノを入れ沸騰したら弱火
にし蓋をして10分煮込む。
(5)残りのだし汁を加え、野菜が煮えるまで煮込み、味噌を加えて少々煮、
塩・胡椒で味を調える。
パターン1(食べるスープ)
基本の角切り野菜のミネストローネ・・上記分量
押し麦・・・・・・・・・・・・・・・30g
(1)押し麦は香ばしい香りがするまで乾煎りをする。
(2)基本のスープ(3)で押し麦を加えて20分程度ことこと煮る。
パターン2(オープンオムレツ)
基本の角切り野菜のミネストローネ・・上記分量(具のみ)
卵・・・・・・・・・・・・・・・・・3個
塩・胡椒・・・・・・・・・・・・・・少々
オリーブ油・・・・・・・・・・・・・小さじ2
(お好みでトマトケチャップ)・・・・適量
(1)卵を割りほぐし、塩、胡椒をする。
(2)フライパンにオリーブ油をひき、(1)の卵を加えて菜ばし
で半熟状態になるまでよくかき混ぜる。
(3)基本の角切り野菜のミネストローネの具をのせて、極弱火にし
蓋をして蒸し焼きにする。
(4)お好みの大きさに切り分けて、トマトケチャップを添えていただく。
パターン3(残りご飯の炒め物)
基本の角切り野菜のミネストローネ・・上記分量(具のみ)
ご飯・・・・・・・・・・・・・・・・お茶碗2杯ぐらい
オリーブ油・・・・・・・・・・・・・小さじ1
パセリ・・・・・・・・・・・・・・・少々
(1)フライパンにオリーブ油をひき、ご飯を炒める。
(2)基本の角切り野菜のミネストローネの具を加えて
炒め合わせる。
(3)器に盛り、パセリを散らしていただく。
着せ替えクッキングとは:
お料理って1品習ってもそこからの応用がなかなかできなくて
いつもワンパターンになってしまう。そこでベースのお料理をご紹介し
そこからアレンジ料理をお伝えすることでワンパターン料理の
お悩みを解消いたします。
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終 わ り の 一 言
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梅雨の語源は「梅の実がみのる頃に始まる長雨」からきていると言われて
いるそうですが、この時期の昔ながらの風習は衣替えですね。
季節の変化がある日本ならではのこの習慣は、平安時代に宮中行事のひとつと
して定着し、夏装束と冬装束の年2回の衣替えが行われていたとか。。
先日着物を見る機会があったのですが、
和服では6月から9月までは単衣(ひとえ)(着物に裏地がついていない)を着、
10月からは5月までは「袷(あわせ)」(着物に裏地がついている)を
着るというきまりになっているとの説明を受け、洋服が主流の現在でも、
昔ながらの風習がきちんと残っているのだなと感じた日となりました。
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